コラム(運転免許のハナシ〜)

今では子供や旦那の送り迎えや買い物、休みの日に遊びに行く時など、車の運転を日常的にするようになった私ですが、実はつい1年数ヶ月前までは、ほとんどペーパードライバーでした。

 

免許を取得したのは、2006年のこと。つまり、約8年間も運転免許を温め続けていたのです。免許を取得した時、まだ車を持っていませんでした。

 

1人暮らしして車も持ってたら、お金なんて溜まらないし…。なによりも、車がないと困るような不便な場所に住んだことがなかったので、特別欲しいとも思わなかったんですよね…。

 

私の実家には自家用車がなかったので、余計に車購入への意欲が薄かったのかもしれません。でもまあ、将来何かの役に立つかもしれないし、運転出来たら出来たで楽しいこともあるかもしれないし…くらいの気持ちで取得しました。…実際、身分証明以外に出番がなかったけど(笑)

 

旦那と一緒に住み始めてからは、旦那が結婚前に購入していた車が自家用車になりました。どこに行くのももちろん、旦那が運転してくれます。

 

住んでいた団地も駅からものすごく近かったので、日常生活上での不便はゼロ。おまけに旦那の車はドでかいMPV。

 

まだ交際中だった旦那がMPVに買い替えて初めて会いに来た時、その大きさに衝撃を受けました。

 

「何これ?!バス?!」ペーパードライバーの自分が、あんな大きな車を操れるワケがありません。

 

せめてコンパクトカーだったら「私もそろそろ運転の練習しようかな…」と思えたかもしれませんが。こんな私が運転の練習を頑張り始めたのは、約4年前の11月頃でした。

 

特に大きなきっかけがあったわけでもなく、ただ何となく「私もちょっとでも運転できないと、将来絶対困るよな〜」と思い立ったのです。

 

不思議なことに、旦那に罵倒されながらの猛特訓開始から1ヶ月経過後、娘の妊娠が発覚。おなかに宿ろうとしていた娘が『かあちゃん、運転出来るようになってくれないと、小児科行く時とか困るんだよ〜…』みたいな感じで、ささやいてくれていたんでしょうか(笑)