コラム(子供が苦手だった話)

実は私、子供は大の苦手でした。

 

記憶の中では、幼稚園くらいの時から赤ちゃんとか、自分よりも下の子と遊ぶのが苦手だった。

 

3歳年上の姉は私だけではなく、私の友達〜近所の子達まで、しょっちゅう遊んでくれました。

 

私にも妹か弟がいたら、姉みたいになったのでしょうか?

 

まあでも、姉はやっぱり根っからの子供好きだっただけなのかも…とも思います。

 

姉が将来職業として選んだのは保育士。

 

結婚後は3人子供を産んで、さらに空き時間に育児サークルの中心になって活動しています。

 

友達にはよく、姉のことを羨ましがられました。

 

私もそんな姉のことが自慢でしたが、やっぱり私の友達や、私よりも年下の子に優しくしている姉を見ると、ものすごい嫉妬心を燃やしていたのも覚えています(笑)

 

子供が嫌いなのではなく、どう対応していいのか分からなかったんですよ。いや、ホント。

 

子供に話しかける時の口調とか、自分がやってみるところを想像して、1人で恥ずかしくなったり(笑)

 

やっぱり男性からすると、子供が苦手な女性って微妙ですよね?!

 

旦那は子供大好きだったので、街で子供に出会った時の私のクールなリアクションに、戸惑いを隠せなかったようです。

 

一番困ったのは、小児科実習。ご存知の通り、小児科実習では小児病棟で2週間の実習をするだけではなく、幼稚園実習も4日くらいあります。

 

実習グループの子達はみんな、「西○階の看護師怖いらしい…。行きたくない〜!」「オペ室の看護師、半端ないくらい怖いって…」とか言ってビビりまくってましたけど…。

 

私は怖い怖い看護師さんよりも、子供苦手オーラが露呈してしまうかもしれない小児科実習の方が恐怖でした。(←なんて奴だ)

 

幸いにも、病棟での受け持ちも、幼稚園での受け持ちも、賢くってかわいい子でよかった。(実は向こうの方が大人だったりして…って言うくらい、学生の扱いに慣れていた)

 

そんな私の苦手意識を取っ払ってくれたのは、なんと言っても姪っ子達の存在です。子育てもそれなりに頑張っている私の姿を、昔の私が見たら、びっくりするだろうな〜(笑)