コラム(住まいの悩み 外構)

この家に住み始めて、数年になります。娘が生まれて、土地探し・工務店探しをはじめました。

 

生後2ヶ月の娘を車であちこち連れ回して、土地を求めて彷徨っていました。

 

チャイルドシートに乗せられて移動ばっかりしてる娘もしんどかったはずですが、乳飲み子を抱えて毎週のように見学会や説明会に参加する生活は、結構ハードでした。

 

私としては、娘をT市の幼稚園に通わせるつもりでいたので、旦那がある日突然「家建てよう!!」と言い出した時には、寝耳に水。

 

新築なんて一生に一度の大イベントなのに、手放しで喜ぶような余裕なんて全くなかった。(産後すぐだし、乳飲み子だし、貯金ないし…)

 

そこから怒涛のように新築計画がスタートです。新築した人からよく聞かされていた、「最後の方はしんどすぎて、どうでも良くなってくる…」という言葉の意味が、よーく分かりました。

 

特に、外構。家の内装に関することは力を振り絞って頑張って考えましたが、(それでも住み始めてから気付いた重大なミスも多々あり)門とか、お勝手とか、塀の高さとか…、正直本当にどうでもよかった。

 

工務店に聞くと、外構は生活し始めてからゆっくりと考える人も多いとのこと。でもそれって、家と道路の境目がむき出しってことですよね?さすがにそれは落ち着かないし、なんとかして形だけでも造りたい。

 

この焦りがよくなかったと、後悔しています。建築士さんや工務店の方が言うままに、何となく決定していった塀。もちろん材質やデザインは私たちが選んだのですが、実際に工事現場を訪れた時の衝撃がすごかった。

 

「低っっっ!!」主人と同時に叫びました。しかも現場で作業している人に、

 

旦那:「あの〜…、この塀って、今からもっと高くするんですよね?今造っている途中ですよね?」

 

作業員:「は?もうこれで完成です。図面通りやってますけど(怒)」

 

慌てて工務店にかけ込んだけど、時既に遅し。

 

「こんなに低いと思わなかった」と言っても、「防犯上、塀は低くしておくのが常識ですよ」みたいな感じで、取りあってもらえませんでした。

 

実際、◯○◯に入ってるので、塀を低くしたところであまり何も変わらないような…。

 

今思えば、あの時もっとちゃんと相談しておけばよかったけれど、あの時はもう疲れすぎて、「どうにでもして〜」って感じでした(汗)

 

 

続く・・・

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